初めて転職エージェントと面談してきた話
表題の通り、振り返りも兼ねて10分ほどで書いていきます。
前回からの流れ
結論:転職サイトに申し込んだところ、よいオファーがなかった
しかし、あの記事を投稿して以降、キャッチーな求人が多く届いていてテンションが上がっていましたw
例:年収800万!優秀なあなたをオファーいたします!
みたいなw
表面だけはよいオファーなので、メンタルが保たれていましたが、如何せん求人の数が多い!
自分はリクルートダイレクトスカウトとビズリーチの2つに登録していますが、一日に数十件くらいオファーが来て、とてもじゃないけど全部見切れない。
とりあえず、一回転職エージェントの方と面談をすることが大事という意見をもとに、自分の市場価値みたいなところを図ってもらうことにしました。
結論から言うと、転職市場での自分の年収は500万円くらいとのこと、
ガックシ。。。
高望みしていたことがはっきりと認識させられました。
現状、自分は超難関大学院を出て、大手企業に就職して、周りからも優秀と言われることが多いので、天狗になっていたようです、
ガックシしたので、高い年収オファーのメッセージ欄を見てメンタルを回復させようと試みました。
しかし、高そうに見える年収オファーもよくよく読んでみると、必須要件に
・戦略コンサルタントでの業務経験
・同業界での実務経験5年
だったりと自分が待ち合わせていない経験が必須とされている求人も多くあることが判明し、泣きっ面に蜂といった感じです。
(そんな求人送ってくんなw)
とはいえ、まだまだ諦めず、絶対に転職を成功させたいと思います。
今、見ている業界はコンサル系、M&A業界とかです
年収が高い業界なのがバレバレですが、頑張っていこうと思います。
個別の応募フローから申し込むのが良いかもなーなんて。
ただ、エージェントにインセンティブが入らないから、サポートしてくれないだろうなあ
あと、友人にコンサル志望やM&A志望の人間がいるので、業界知識をインプットしていこうと思います。
駄文、失礼しました。
カフェで隣の人が戻ってきたので今回はこの辺で。