【決意表明】GW 中の過ごし方は副業にガチコミットすることにしました

みなさんはGW中の過ごし方は決まっていますか??

今回も10分で書いていこうと思います。

 

結論から言うと、私は副業にコミットすることにしました。

 

今年は間の2日が平日となっていますが、4/28,5/1,5/2に有給を取得し、10連休にしました。

 

やることはせどりです。

自宅だとダラけてしまうので、物販スクールのタコ部屋に住み込み、毎日店舗せどりに出撃しようと思っています。

 

目標の見込み利益は、20万円です。

設定した理由は、物販スクールで実施されているランクが一段階上がる月間利益だからです。

また、一日中回り続ければ、一日見込み利益2万円は十分に可能だと思っています。

 

せどりノックの初日に利益600万円の講師の同行を申し込むことにしました。

価格はそれなりにしますが、大事なのはGW中の効果の最大化なので、出し惜しみせずPayします。

10日間は長いので、モチベーションが切れないように以下の工夫をします。

 

・周りに宣言する

Twitterで目標を宣言して、毎日途中経過をツイートする。

店舗に来た時、しんどい時、実況中継するようにツイートして鼓舞する。

 

②達成できないときの罰ゲーム、達成できた時のご褒美を決める

罰ゲーム:講師のおし〇こを飲むw(これは今の組織のノリに合わない気がするので、焼き肉奢りとかにします)

ご褒美:誰が見てるかわからないので何をするかは書きませんが、私が今一番したいことです。決まっています。

 

③環境を変える

家ではなく、タコ部屋に住み込む。

 

④体調管理・当日の過ごし方を決める

ご飯を食べる時間がもったいないので、毎日おにぎりを作ろうと思います。

・おにぎり

・ゆで卵

・サラダチキン

・ナッツ

・ビタミン系のサプリ

プロテイン

これをPFCバランスと一日の消費カロリーに合わせて摂取します。

 

・お風呂には毎日入る。(湯舟につかる)

・睡眠時間は削らず、ベッドを使い、睡眠の質と量を担保する

・毎日同じものを着て、考える時間をなくす

 

⑤仲間とコミュニケーションをとる

・29日に飲み会があるので、そこでタコ部屋メンバーと打ち解ける

・たいてい根性があるやつが好まれるので、誰よりも根性を発揮する

 

⑥目的、なぜやるのかを言語化し、明確にする

・なぜやるのか

 

お金と時間にとらわれない。自分のやりたいことをやりたいときにできるようにする。

具体的には、サウナ・ジムが併設されたタワマンに住みたい。

平日はゴルフコースを回って自然に触れたい。

毎シーズンは旅行に行きたい。

高い時計を付けたい。

電車に乗らずタクシー移動がしたい。

そのためにはサラリーマンの収入では全く不十分で自分で事業を起こす必要がある

しかし、自分で事業を起こせるほど能力も高くなければ、カリスマ性もない。

誰でも稼げる副業で結果を出すしかない。時間と気合で継続すれば、誰でも結果が出る副業で結果がでないようでは何をやっても成功しない

ちょうど手っ取り早くお金が稼げる物販をやっているが、サラリーマンのため平日に店舗せどりに行く時間を十分にとることができず、土日に疲れで体力が持たないことが多い

パソコンの前で稼げる電脳せどりを始めようにも、まずは店舗せどりで結果ができるくらいの商品知識とリサーチ力、相場観を知っておく必要がある

あまり自分がやる気の出ない分野(ただし、取り組む必要がある分野)で結果を出すには、短期間で目標を決めて、魂を売る勢いでコミットすることが一番。

GWで時間を作り自分の限界までコミットする。→ここ

 

店舗せどりで結果を出して、電脳せどりにシフトします。

また、一度手を出したことは結果が出るまでコミットする気概があります。

 

当日まであと2週間くらいですが、それまでにしっかりと準備を整えようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯乞食で一日で6万円稼いだ話

今回は携帯乞食を行ってきたのでそのリアルを書こうと思う。

 

 

そもそも携帯乞食とは?

スマホプランのキャリア乗り換えのキャッシュバックキャンペーンを狙い、端末を格安を仕入れ、その端末を売って利益を売るビジネス

 

今回は携帯乞食界隈の手配師といわれる店舗と癒着した業者に案件を紹介してもらった話である

 

結論から利益ベースで6万円の収益を一日で得ることができた。

稼働時間は移動時間込みで朝の8時半から夕方18時ごろである。

 

手配師を利用する場合は何らかのオンラインサロンを入っている場合が多いと思う。

私も例にもれず、とあるオンラインサロンからの紹介である。

 

まず、サロン主、手配師、業者、自分というグループを作成されて、そこで巷でMNP弾と言われる、乗り換え用の回線を8回線作成するよう求められる。

これが意外と手間で、すんなりeSIMのアクティベートができればよいのだが、できない場合は最悪でコールセンターで問い合わせていちいち対応しなくてはいけない。

自分の場合もここでつまり、メインで使用している電話番号を消してしまい、再アクティベートができず、現在も使えていない。

まずここでイライラがたまる。

また、手配師のレスが遅く穀したくなる。

 

そこで、丸一日予定を開けることができる日を、稼働日として設定し、実際の業者と提携(癒着)している店舗を一日かけて巡るツアーが始まる。

自分の場合は、葛西→吉祥寺→調布という流れだった。東京住みでない方に分かりやすく説明すると、

自宅(品川区)→葛西 移動時間1時間

葛西→吉祥寺 移動時間1時間

吉祥寺→調布 移動時間40分

調布→自宅 移動時間1時間半

 

という風に、移動距離が遠い。

各地点の店舗に行って、2~3回線の乗り換え手続きを行う。

向こうも把握している様子で特に会話もなく淡々と乗り換え作業が続く。

その際に、家族割などの場合は架空の家族の情報を入れる必要があったりする。

 

自分ひとりで行うわけではなく業者は5人くらいを裁いているようで、自分が終わったらすぐ次の人という風に玉突き式に手続きが続いているようだった。

 

全ての回線の乗り換えが完了すると、

・今までかかった費用

・解約する月までの契約費用

・移動費用

・今回の報酬

excelシートで見せていただき問題なければ後日これらが一括して振り込まれる。

自分の場合は18万円ほどだが、実際の利益は6万円である。

キャッシュフローという観点ではプラスであるが、解約手続きは本人しかできないため忘れると余計に費用がかかってしまう。

 

以上が携帯乞食案件の一連の流れである。

感想としては、報酬は魅力的だが手間が多く、もう一回はやりたくないなあという感じ。

 

流れとして、

 

ナンパでコミュ障を克服した話をしよう

実際、生まれつき人と話すことが苦手だった私がナンパを始めて、コミュ障を克服した話をしよう

 

こんな人におすすめ

・コミュ障を克服したい人

・ナンパで人生が変わった話が聞きたい人

 

こんな人はやめたほうがいい

・下ネタが苦手な人

・クズ男が嫌いな人

 

結論から言うと、コミュ障を克服をするためにはナンパが最適である。

また、コミュ障を克服するだけでなく、生きていく上でのあらゆる対人能力、男としての自信、あらゆる対人能力、目標達成のためのマインドセット、人としての器、視座が上がること、論理的思考まで、今まで取り組んできた中で一番自分の人生を好転させたことだと言って間違いない。

 

また、はじめに断っておくと、この記事は何かのコンサルを勧めようとか、女の子と簡単にセエケスできる方法みたいな話を売るとか、そういうことは一切しない。

あくまで、自分が今までどんな人間で、ナンパによってどう変わったのか、それを書き殴りたいだけだ。自分自身の活動記録として。

 

 

まずは、定量的なbefore/after

ちなみにナンパをしていたのは、2021/6~2022/3の10か月である。

・before

経験人数1人、当時3年間付き合っていた彼女

 

・after

経験人数90人台、合コン、アプリ、クラブ、ストリート、紹介など

例にもれず、100人斬りを目標にしていた。

だが、彼女と同棲を始めたのと、純粋に女遊び飽きてしまったのでやめた。

 

・きっかけ

昔から女の子と話すのが苦手でワンナイトの経験がなかった

当時の彼女と結婚を考えていたが、このまま結婚すると自分は当時の彼女しか知らないまま死んでいくんだなぁと思ったときに、強い思いに駆られたから。

 

・やってみて思ったこと

①セエケスするのは意外と簡単だってこと

よく聞く、女もセエケスが好きってこと。ただ、資本主義と似ていて、モテるやつ(セエケスできるやつ)にとっては非常に簡単だが、モテないやつには非常に困難であること。

つまり、逆説的なので、いかに非モテを脱却できるかが重要。

そのためには何らかの理由で強い変化が必要なことが多い。なぜなら、前述したモテと資本主義とは似ており、貧困層から自分の力だけで脱却することが非常に困難なのと同じで、非モテから自分の力だけでモテるようになるのは不可能といっていい。

そんなことができるなら既にモテているからだ。貧困層を救うために社会保障を充実させているが、まさに好例で貧困は自力で解決できない。

しかし、貧困の理由に依らず、貧困は悪なのだ。生きづらい。

非モテも全く同様である。

 

 

②セエケスできるやつはモテる訳じゃないってこと

セエケスできる=モテるではない。モテる⊃セエケスできる、なのだ。

実際にはモテるのにセエケスできない(しないだけ)やつもいる。

要はマーケティングと同じで、ある程度の力があれば、ホントに良い商品じゃなくても売れるのだ。

モテるの定義は難しいが、ここでは男女ともに人気がある、傍からみたらキラキラしてるやつっていう認識でいい。

セエケスできるやつがみんなキラキラしてるわけではない。セエケスまでの限られたフェーズでの魅せ方がうまいのだ。

 

まだまだ書き足りないが、隣に人が来たのでやめることにする。

気が向いたらまた書こうと思う。ナンパは奥が深い。

単なる欲を満たすだけの活動では全く無いということだけ理解いただきたい。

最も女性からの見え方は最悪だがw

俺は普段はナンパやってましたなんて言わない。

 

 

 

 

 

 

 

初めて転職エージェントと面談してきた話

表題の通り、振り返りも兼ねて10分ほどで書いていきます。

 

 

前回からの流れ

結論:転職サイトに申し込んだところ、よいオファーがなかった

juncture.hatenablog.com

 

 

しかし、あの記事を投稿して以降、キャッチーな求人が多く届いていてテンションが上がっていましたw

例:年収800万!優秀なあなたをオファーいたします!

みたいなw

 

表面だけはよいオファーなので、メンタルが保たれていましたが、如何せん求人の数が多い!

自分はリクルートダイレクトスカウトとビズリーチの2つに登録していますが、一日に数十件くらいオファーが来て、とてもじゃないけど全部見切れない。

 

とりあえず、一回転職エージェントの方と面談をすることが大事という意見をもとに、自分の市場価値みたいなところを図ってもらうことにしました。

 

結論から言うと、転職市場での自分の年収は500万円くらいとのこと、

ガックシ。。。

 

高望みしていたことがはっきりと認識させられました。

現状、自分は超難関大学院を出て、大手企業に就職して、周りからも優秀と言われることが多いので、天狗になっていたようです、

 

 

ガックシしたので、高い年収オファーのメッセージ欄を見てメンタルを回復させようと試みました。

しかし、高そうに見える年収オファーもよくよく読んでみると、必須要件に

・戦略コンサルタントでの業務経験

・同業界での実務経験5年

 

だったりと自分が待ち合わせていない経験が必須とされている求人も多くあることが判明し、泣きっ面に蜂といった感じです。

(そんな求人送ってくんなw)

 

とはいえ、まだまだ諦めず、絶対に転職を成功させたいと思います。

 

今、見ている業界はコンサル系、M&A業界とかです

年収が高い業界なのがバレバレですが、頑張っていこうと思います。

 

個別の応募フローから申し込むのが良いかもなーなんて。

ただ、エージェントにインセンティブが入らないから、サポートしてくれないだろうなあ

あと、友人にコンサル志望やM&A志望の人間がいるので、業界知識をインプットしていこうと思います。

 

駄文、失礼しました。

カフェで隣の人が戻ってきたので今回はこの辺で。

 

 

 

 

転職サイトに申し込んだら先行きが不安になった

早速ですが、転職って考えたことありますか?

 

では、今回も10分という時間で書いていきたいと思います。

 

転職サイトに申し込んだときに自分の市場価値って思っているより高くないんだなって気づかされました。

 

私の経歴はとある4年生の大学を卒業後、何かの縁で国内最難関の大学院に進学しました。いわば、学歴ロンダリングです。

その後、国内大手インターネット企業に新卒入社し、現在は法人営業として、主にSaaSのコミュニケーションシステムを販売しています。

 

経歴だけ見ると、中の上?くらいかなと自覚しているのですが、もともと年収に執着していることもあり、1,000万円くらい軽く超えれるだろうと考えていました。

年収チャンネルという年収至上主義のyoutubeチャンネルの初期からのファンです(笑)

 

youtubeやメディア、またSNS上の知り合いの話を聞いていると、みなさんとてもお金を稼いでおられます。自分も根拠もなく同じくらい稼げるだろうと思って、仕事を頑張ったり、副業として物販スクールに通ったりとしていたのですが、結果が出ずに落ち込んでいるところです。

 

それならとりあえず、本業の社会人のほうで稼ぐしかないと思って今の会社に不満はないのですが、転職サイトに登録してみました。

もともと、コンサルに入りたくて、就活の時もコンサルしか見ていなかったのですが、病みに病んでしまい、たまたま内定が出た大手企業に決めてしまったというのが実情です。

 

正直、自分がどういう風に稼ぐことができるのかイメージできずにいます。

キャリアプランをどうするかとか、プログラミングスクールに通ってみようか、たださっきランサーズの案件を見ると単価が低いんですよね、、、

 

営業として、案件をどう引っ張ってくるか、その案件をどうさばくか、自分でさばけないと、人の管理もできないし、まずは自分で何とかやってみるところかなですかね。

あとはSNSを鍛えて、案件の拡充や情報商材の販売なんかにも、手を出してみたいところではあります。

 

自分は教科書通りに物事を進めることは得意なのですが、新しい分野を開拓していくとか、新しい発想をするとか、そういうところはとことんうといみたいです。

 

やはり新しい人に会うことが一番な気がします。結局自分ひとりで決心していくら完璧な計画を立てようが、結局何もなしえることができないし、この今の現状を変えたいというエネルギーを活かすことが大切な気がします。

 

駄文になりましたが、今後の心境です。

どのくらいお金が欲しいんだっけ?

少し眠いのですが、今後の動き方を決めるときにとても重要なトピックなので、頑張って思考を書き切ります。

 

さいころからお金持ちになりたい!と思って生きてきました。

私の中でお金が占める比重は重いと思っています。

 

ただ、何にお金を使いたいのか、ということがはっきりせず漠然と富を手にしたいという感情のみ存在しています。

現代社会において、お金 = 自分がやりたいことができるパワー  だと認識しています。

単に、お金を持っている自分を、やりたいことができる人間だと思い込みたいのだと思います。

 

会社員の給与だけでは足りないと思い、副業を始めましたが、そもそものお金を稼ぎたいというモチベーションがないのではないか、ということに気づき始めました。

 

目的意識というのは私にとってはとても重要で、自分が本当にやりたい!と思ったことにはこれまで全力で取り組んできたし、必ず達成できるという自信があります。

しかし、目的意識がないときは俗にいう腑抜けのような感覚で、大げさに言うと人生を無駄にしているという意識が付きまとってしまいます。

 

現状の生活に特に不満はありません。しかし、この生活で満足しているかと言われるとそれは明確にNOと言えます。

 

結論付けると、お金を稼ぎたい!お金がなくて嫌だ!という感覚を脱するために、お金が欲しいのだと思います。

日常においてそういう場面は少なからずあります。

  • 少し高いお店に行ってメニューを見たとき
  • 住んでみたいタワーマンションの家賃を見たとき
  • ブランド品の値札を見たとき
  • 自分の上司が自分より稼いでいるということに気づいたとき
  • 高い時計をつけている人に出会ったとき

 

要は見栄を張りたい、人に自分は凄いんだぞって認めてほしいだけなのかもしれませんね。

 

年齢を重ねて、仕事や家庭が忙しくなり、「あーあの時もっと遊んでおけばよかった」と思わないために、若いうちに悔いが残らないように遊び切ることが大事なように、

お金を持った時に失敗しないために、いまお金を持って見栄でもなんでも張りまくることをやり遂げるのが大事なんだと思います。

 

お金が足りないから我慢する、という人生を送りたくないです。

自分の人生で不可能なことを思い知らされるのが苦痛です。特に、自分がやりたいことについて。

 

いくら欲しいのっていう結論に対しては、定量的な答えは出ませんでした。

しかし、定性的には、

  • 周りの人にお金を持っていて、すごいっていう風に思われたい
  • 自分のやりたいことをお金が無いという理由で我慢したくない

ということが文章を書いていてわかりました。

 

眠くなってきたので、今日はこのあたりで

ブログに書くアイディア

第一回目の投稿になります。

 

メリハリを付けるために、10分間で書ききります。

 

みなさんはブログに書くアイディアはどのように捻出していますか?

 

私は思いついたことをiPhoneのメモ帳に残しています。

ただ、思いついたことを全て入力するのはとても時間がかかるので、後で見返しても内容が思い出せるような題名をつけて、保存しています。

 

私は朝型らしく、朝に思考が冴えることが多いので、通勤電車で座りながら思ったことが溢れてきます。

 

以前、ブログを始めようと思ったときはお金稼ぎの手段としか考えておらず、アフィリエイトやアクセスを集めるための記事を書くことに必死でした。

当然、すぐネタは尽きてしまい、1ヶ月も経たずして挫折してしまった経験があります。

 

先日、noteで10分エッセイというシリーズを投稿されていた方を見つけて、あぁ、こんな書き方でもいいんだなと妙に腑に落ちてしまい、これなら自分に向いているなと思った次第です。

 

この記事も10分間のタイマーをセットしていたのですが、ちょうどよく時間ですね(笑)

 

それではまた